【出店者募集】一箱古本市in最上町

2024.11.9sat
「本とおやつと珈琲と」
にて、一箱古本市in最上町を開催します。

一箱古本市とは、「みかん箱サイズの箱一つ」程度の古本を参加者が持ち寄り、ゆるやかに交流しながら古本を販売するフリーマーケット。
元々は南陀楼綾繁さんが東京の谷中・根津・千駄木で開催した「不忍ブックストリートの一箱古本市」が始まりです。
参加者は店主と呼ばれ、店名をつけて販売していただきます。
1日限りの本屋さんごっこを楽しんでみませんか?
最上町には本屋も図書館もありません。本に触れる機会が減ることに危機感もあります。
本の中に広がる小さくて壮大な世界に気軽に触れていただきたい。
人生を変えてしまうかもしれない本との出会いが生まれることを願っています。

【出店料】500円

【出店数】10店舗

【申込方法】
uneのSNSのメッセージまたはunemogami@gmail.comまで

■ 古本市での店名(屋号)

■ お店の品揃えや特徴(150字以内)

■ ご自身のアカウント(あれば)
■ ご自身の人生に影響を与えた1冊(またはおすすめの本1冊)
を添えてお申し込みください。

【申込〆切】2024.10.27sun

※必ずみかん箱1箱程度に収まる量でお願いします
※展示は100cm×100cm程度で設置をお願いします(椅子などは除く)
※テーブルや椅子・敷物などはご自身でご準備ください
※屋内の出店になります

「本とおやつと珈琲と」
2024.11.9sat
11:00〜19:00

一箱古本市&うねる市
11:00〜16:00
ドキュメンタリー映画「まちの本屋」上映会
17:00〜19:00